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日記・その他 Feed

2009年9月13日 (日)

音楽寅さん

Road2中之島界隈
久しぶりに面白い音楽番組だなぁ〜と思って、毎週楽しみにしているのが数年振りに復活した「桑田圭祐の音楽寅さん」。場当たり的な瞬間芸で視聴率を取る番組が多い中、懐かしいナンセンスなコント?と、桑田圭祐による面白い角度から掘り下げた音楽特集が新鮮な音楽バラエティ番組。現在放送された中で特に面白かったのが、ビートルズの「アビイ・ロード」をパロった「空耳アビイロード」。これはお見事でしたね。この人の時事ネタの歌詞(特に政治ネタ)の上手さにはいつも感心させられます。今更ながらやっぱり非凡な人ですね。今回も半年間限定の番組だそうですが、これから先どんな音楽ネタが出てくるのか楽しみです。
これとは別に桑田さんの面白いなぁ〜と思うところは、サザンを休止してからのソロでのライヴでも、何のためらいも無くサザンオールスターズの曲をバンバンやっちゃうところ。30年やってたサザンをお休みさせて、あえてソロ活動を始めるからには、その辺り何か距離を置くような拘りがあるのかな?と思ってたら全然ないんですね。その辺りが「解散」じゃなくて「活動休止」という事なのかしら。まあファンとしてはサザンの曲が聴けるのは嬉しい限りですが、何となく不思議な感じもするのであります。


テン・イヤーズ・オンテン・イヤーズ・オン
ザ・ニュー・マスターサウンズ

P-VINE 2009-09-09
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今日のセレクトは、ザ・ニュー・マスターサウンズの「テン・イヤーズ・オン」。バンド結成10周年という節目のアルバムですが、ディープ・ファンクムーブメントの牽引役としても圧倒的な存在感のあるグループ。今回のアルバムも全く文句の付けようの無い、圧倒的な音圧とファンキーなサウンドはさすが。バンドの状態も理想的な形なんでしょうね。ディープなファンクの中にもリーダーのエディ・ロバーツのおかげか、バンドのサウンドにインテリジェンスな匂いを感じます。このグループの英国的で面白い所なのかもしれません。

2009年9月 6日 (日)

未来へ向かって?

Sky
歴史的な民主党の圧勝で終わった衆議院選挙から早一週間。メディアではこれからの民主党への、期待と不安が入り交じったコメントがあっちこっちで聞かれますが、個人的には長い目で頑張って欲しい気がします。おかしくなった日本、そんな簡単には治療できないでしょうから。それにしても選挙後の麻生総理の、いわゆる「ぶら下がり取材」は見苦しかったですね〜あの取材ってなんか意味あるのか?と思うくらい。聞く方も聞かれる方もレベル低いと感じるのは私だけ?イヤミな質問にイヤミな答えが大人げないです。政治家も政治家ですが、マスコミの質の低さも問題ですね。でもこれって突詰めれば、日本人全体の質が落ちていることに繋がるのなら、自分も反省であります(苦笑)

ウッドストック・エディション(紙ジャケット仕様)ウッドストック・エディション(紙ジャケット仕様)
スライ&ザ・ファミリー・ストーン

SMJ 2009-07-22
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今日のセレクトは、スライ&ファミリーストーン「ウッドストック・エディション」。オリジナルアルバム「スタンド!」と「ウッドストック」での未発表音源とのカプリングなんですが、あの1969年ウッドストックでのライブ音源が、ここに来てコンプリートで発売されるというには驚きました。といっても一定の世代より下の人達には、それほど思い入れは無いかもしれませんが(笑)まあそれほど「ウッドストック」というのは、ポピュラーミュージックの歴史の中では、一つのターニングポイントになるくらいの出来事だったわけです。さてその音源ですがライブということもあって、当時絶頂期だったスライのファンクの原石のような演奏が、生々しく記録されています。ここでもラリー・グラハムのベースの存在感は圧倒的で、グイグイとバンドのグルーブを引っ張っています。何で今まで出さなかったのか不思議なくらいですが、色んな権利が絡んでくるとこうなってしまうんでしょうね。発売に感謝!

2009年8月27日 (木)

山下公園

Yamasita2_4
週末の投票日に行けないので、今日は期日前投票へ行ってきました。区役所へ着いて驚いたのは、期日前投票する人の長〜い列。毎回選挙のときはいつもこんなに行列ができるのだろうか?なんとなく今回の選挙への関心の高さの現れ?のように見えたのは気のせいか。近年稀に見る関心の高い選挙だけに、若い世代の人達の投票率が上がれば尚更良いですね。さて来週から新たな日本の政治の夜明けが始まるのか乞うご期待?


フリー・ソウル : クラシック・オブ・アル・グリーンフリー・ソウル : クラシック・オブ・アル・グリーン
アル・グリーン

ビクターエンタテインメント 2000-06-28
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今日のセレクトは、「フリーソウル:クラシック・オブ・アル・グリーン」。今なお続くフリーソウル・シリーズですが、どのアルバムもこだわりのある選曲が素晴しく、入門用としても最適なアルバムが多いですね。このコンピレーションもハイ・レーベル時代の音源に的を絞って、アル・グリーンが心地よく歌うメンフィスソウルの素晴しさを紹介しています。どうぞフリーソウルに一票を。

2009年8月25日 (火)

アウトレット

Hama
ひさしぶりに「りんくうプレミアムアウトレット」へお出かけ。平日にも拘わらず結構な人出で賑わっていた。どのブランドショップも定価の50%〜60%OFFは当たり前の世界。いったい定価って何よ?と言いたくなるような値引率。たとえばナイキのレザーコルテッツ(約一万円前後)の靴が4980円で山積みされていました。正にアウトレットな風景であります。せっかくなのでこの日はcoachのショップでバッグを購入。ちょっと得した気分ですが、セレブな皆さんはこんな所へ来なくても、デパートのショップでバンバン定価で買っちゃうんでしょうね。私にはできませ〜ん。


Soul of a BellSoul of a Bell
William Bell

Stax 2002-06-18
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今日のセレクトは、STAXを代表するサザンソウル・シンガー、ウィリアム・ベルの1967年の作品「THE SOUL OF A BELL」。染みますね〜彼のバラードの歌いっぷりは。オーティス・レディングのナンバーも取り上げていますが、オーティスには無い「やるせなさ」のような語り口が魅力です。バックはもちろんブッカー・T&MG,Sとメンフィス・ホーンズがグッと盛り上げています。このバックの演奏を聴くだけでも私は満足してしまうのですが(笑)

2009年8月22日 (土)

色とりどり

Doul
先日JRの忘れ物即売会の様子をテレビでやってました。世の中には驚く程色んなものを忘れ物する人が、わんさかいるんですね。新品で買ったまだ梱包されたままの空気清浄機や電化製品の数々。網棚に置いたまま忘れてるのでしょうけど、買った事すら忘れているとしか思えない見事な忘れっぷりに、感動すら覚えます(笑)今どきの忘れ物で多いのが、DSやPSPなどのゲーム機とipodだそうです。ちなみに忘れ物のipodは890円で売られていました。こんな値段で買えるのなら朝から必死に並びますよね。インタビューを受けていたオバちゃんの「ここで買ったのを、また電車で忘れたりしてね!ギャハハハ!」というセリフに座布団一枚でございます。


Blu-spec CD 太陽神Blu-spec CD 太陽神
アース・ウインド&ファイアー

SMJ(SME)(M) 2008-12-24
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今日のセレクトは、アース・ウィンド&ファイア1977年の作品「太陽神」。もう傑作中の傑作ですね。彼らにとってエポックメイキングな作品。どの曲もダンサブルで、中でも「宇宙のファンタジー」はこの時代を象徴するナンバーでした。ちょっと褒め過ぎか?でもこの頃のアースのライヴも絶頂期でしたね。今でも私が観たコンサートの中で、ベスト3に入る感動のライヴでした。忘れもしない大阪府立体育館でのライブ。オープニングからアンコールまでず〜っと音の洪水で、こんな凄いグルーブを造り出す演奏なんて、今まで聴いた事がありませんでした。ただ聴くというよりも、身体で感じる音楽を体験させられたのがEW&Fでした。もうこんなグループは中々現れないでしょうね。しかしベースのバーダイン・ホワイトの顔は今見ても怖い。。。

2009年8月18日 (火)

感動をありがとう

Natu
NHKの「佐野元春のソングライターズ」という番組を観た。毎回色んなソングライターをゲストに、ホスト役の佐野元春が「作詞」というものを掘り下げてトークするという内容。今回のゲストは作詞家の松本隆氏だったのですが、これが中々興味深くて面白い内容でした。我々の世代だと作詞家の松本隆よりも先に、はっぴいえんどの松本隆というイメージが強い。そして作詞家の松本隆といえば、寺尾聡の「ルビーの指輪」と松田聖子の一連のヒット曲。この番組の中でもその辺りの話題になると、興味深いエピソードが出てくるのですが、やはり凄いのは松田聖子。彼女は新曲のレコーディングでは、曲と歌詞を録音の当日に初めて渡されて、3回くらいの練習でほとんど自分のモノとして消化し、本番のレコーディングも3テイクくらいでOKがでるという。松本隆いわく「平たく言えば天才」という台詞にも納得。聖子ちゃんはタダのアイドルではなかったんですね。ちょっと松田聖子を真剣に聴きかえして見ようかな?と思ったりしました。

風街ろまん風街ろまん
はっぴいえんど

ポニーキャニオン 2009-02-18
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今日のセレクトは、はっぴえんどの1971年の作品「風街ろまん」。日本語のロックと呼ばれる音楽の、原点のようなアルバムですね。今でこそこんな風に評価されていますが、当時は賛否両論でマニアックな扱いも受けていました。これって凄いことなんですけど、当時の彼らにはまだ時代が追いついてなかったということですね。

2009年8月14日 (金)

グラウンド整備

Graund
甲子園は土のグラウンドなので、一試合ごとにグラウンド整備と水まきを行います。甲子園球場は阪神園芸さんというところが、グラウンドキーパーをされているのですが、この作業のようすを客席から眺めているのが結構楽しかったりします。機械と「とんぼ」という道具を使いながら、どんどん奇麗に整っていくグラウンドの土。そして最後は写真のようにグラウンドに水まきをしていきます。一連の無駄の無い作業は正に職人技。2001年に阪神タイガースの和田選手が引退試合のセレモニーで「常にいいコンディションでプレーさせていただいた阪神園芸のみなさんありがとう」とお礼の言葉を述べたくらい、素晴しい職人さん達なのであります。この夏も球場を裏から支える職人さんたちのおかげで、数々のドラマが生まれることでしょうね。

フォア・フライツ・アップフォア・フライツ・アップ
スピードメーター

Pヴァイン・レコード 2007-04-20
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今日のセレクトは、スピードメーター2007年の作品「FOUR FLIGHTS UP」。彼らの3枚目のアルバムですが、前作までのディープ・ファンク色の濃い内容に、更に音楽性の幅を広げたサウンドが楽しめるアルバムになっています。基本的にこのグループは、ファンクのツボを押さかたが上手いバンドですね。2005年の大阪ブルーノート初来日以来、日本ではライヴをやってないと思うのですが、何でまた来ないのかなぁ?あの時も満杯で、このグループってこんなに人気あったのか?!と驚いたくらいでした。ぜひとも再来日を望みます。

2009年8月13日 (木)

横浜隼人

Hayato
昨日の甲子園で、もう一つ応援していたチームが初出場の横浜隼人。最近横浜に行ったので、何となく親近感があって応援していたという全くいい加減な理由。球場で見る野球で残念なのが、選手の表情のアップを見れない事。生の臨場感と感動はテレビ以上のものを味わえる訳ですが、こればっかりはどうしようもない。家に帰ってから「熱闘甲子園」で横浜隼人の今岡投手の顔を見て、あまりの可愛いアイドル顔に驚き。きっと凄い人気なんでしょうね〜こんなに可愛い顔なら写真撮っときゃ良かった(笑)。菊池投手ばっかり望遠で狙ってたので全くのノーマークでした。この横浜隼人と花巻東が、二回戦でぶつかるというから楽しみであります。


DLR BandDLR Band
David Lee Roth

Windsong International 1998-06-09
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今日のセレクトは、デイヴッド・リー・ロス・バンド1998年の作品「DLR BAND」最近は全然パッとしないデヴイッド・リー・ロスですが、この人ストレートなハードロック・タイプの音楽にはけっこうハマるんですよね。このアルバムは大して話題にもならなかったようですが、ギミック無しのストレート&ハードなサウンドが、いかにも彼のボーカルにマッチしていて好感が持てます。ヴァン・ヘイレンで又やるとか、やらないとかどうなったんでしょうか?存在感のあるボーカリストだけに、まだまだ良い作品を作って欲しいものです。

2009年8月10日 (月)

やっとこさ夏休み

Beer2
せっかくの夏休みなのですが、お天気が宜しくありません。夏の甲子園も始まって以来の2日間連続試合中止。選手と応援の方々は大変でしょうね。まさか二日続けて延期になるとは、夢にも思ってなかったでしょうから。台風の接近からか、明日の天気も微妙な気配なのが心配です。私は明後日に甲子園に出かける予定なのですが、どうか高気圧の張りめぐった夏の青空の下で試合を観れますように!


マイ・ラヴ~ワーキング・クラシカルマイ・ラヴ~ワーキング・クラシカル
クイン(アンドレア) ポール・マッカートニー

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今日のセレクトは、昨日に引き続きポール・マッカートニー1999年の作品「Working Classical」。ポールのクラシック・アルバムの3枚目の作品ですが、1998年に亡くなったリンダ・マッカートニーに捧げた色合いが大きい内容のアルバムですね。彼の初期の作品が多く取り上げられているせいか、ポールのクラシック・アルバムの中では、一番親しみやすい作品のように思います。ポールがポピュラー以外に向かって行くジャンルがクラシックというのも、ファンなら何となく分かるのではないでしょうか。

2009年8月 9日 (日)

虚像と現実

Bill
ここしばらく世間を騒がせていた、タレントの酒井法子容疑者が逮捕されたという。テレビで見る酒井法子のイメージとは程遠い、覚醒剤所持というニュースには驚きました。タレントのイメージというのは、あらゆる角度から上手く作られているわけですが、このイメージと現実のギャップが大きい程、話題性も大きくなるのが世の常。それでもファンというのはありがたいものです。試しにmixiの酒井法子のコミュを覗いてみると、ここぞとばかりに誹謗、中傷の書き込みが見られるなか、何とか彼女を少しでも守ってあげようという、ファンの書き込みが沢山見受けられます。こういう時こそ酒井法子本人は、ファンのありがたみを感じないといけないでしょうね。ただしファンを裏切った代償は小さくないと思いますが。それでも芸能界は政治の世界の「みそぎ」と一緒であまい世界ですから、ほとぼり冷めたら「過去を清算」して出てくるのかもしれません。これが一般市民だと、社会から抹殺されかねない出来事なのに羨ましい話です。

その昔ポール・マッカートニーがソロで初来日の時、よりによって日本の税関で大麻不法所持が見つかりとっ捕まるという、信じられないような間抜けな事件がありました。しかも以前の薬物の使用に対して、日本国からなかなかビザが降りなかったのを、多くのファンが嘆願書まで書いてやっとこさ来日が実現したわけです。このまわりの苦労を見事に裏切ったポールは、当然来日公演は中止。おまけに武道館ではなく、拘置所に連れて行かれるハメに。事の真相は当時いろいろ囁かれていましたが、普通なら楽しみに待っていたファンに、ボコボコにされてもおかしくないくらいの出来事。でもやっぱりファンはず〜っとポールを応援するわけですよ。私もその一人ですが(笑)

ラムラム

EMIミュージック・ジャパン 1995-11-08
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今日のセレクトは、ポール・マッカートニー1971年のアルバム「ラム」。発売当時はいろいろ賛否両論なアルバムでしたが、実にポールの人間臭い部分が表現されている良い作品だと思います。どの曲にも随所にポール節が見受けられて、メロディー・メイカーとしてのポールの音楽を充分に楽しめます。当たり前ですが今聴くと声も若いですね〜あまりライヴではやらないナンバーが多数入ったアルバムですが、そのやらない曲にポールらしさが詰まっていて、ゾクゾクさせてくれるのが、このアルバムの良い所でもあります。