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2013年8月16日 (金)

残暑お見舞い申し上げます

Tombo3近所の公園にて

半年近くほったらかしにしていたこのブログ。何を思い出したか久しぶりの書き込み。
ずっとリンクさせているお友達の方々は、相変わらずちゃんとブログを更新されているのを見ると、頭が下がる思いです。
ここしばらくフェイスブックにうつつを抜かしてましたが、またチラホラと思い出したように書いてみようかなと思う、今日この頃であります。

色んな事がありすぎて、何から書けば良いのか迷うくらいですが、いざPCの前に座ってみると、以外と思い浮かばないのは頭が悪いのか(笑)昨日は梅田のハービスHALLでやっている「世界報道写真展」に行って来ました。
実際に報道関係で使われた、数々の色んなジャンルの写真を観て回ると、改めて写真の持つパワーを思い知らされました。
のんきに平和な環境の中で写真を撮っている自分には、一生かかっても撮れない、命がけで世界の現実を訴える作品の数々。でもいつか全ての人が、呑気に写真を撮れる世の中になれればと願う今日この頃であります。

2cellos2cellos
2cellos (Sulic & Hauser)

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今日のセレクトは、クロアチア出身のチェリスト二人がコンビを組んだ 2CELLOS。何のヒネリもない、そのまんまのグループ名ですね(笑)でもグループ名の通り、チェロ2本で縦横無尽に色んなジャンルの音楽を料理しています。柔軟性のあるクラシックプレイヤーは強いですね。最近ドコモのCMでしたっけ?白と黒の衣装で、イケメンチェリスト2人が出てる、あのCMの二人組です。

2013年3月 3日 (日)

マヌーシュ・スウィングは心地よい♪

Hat

兵庫芸術文化センターへ、マヌーシュ・スウィングを聴きに行って来ました。このジャンルの最高峰といえば、ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリ。今回は彼らをリスペクトする沢山のアーティストの中でも特に有名な、ローゼンバーグ・トリオ&ティム・クリップハウスのコンサートでした。軽快なテンポのなかでみせる超絶的なギタープレイと、スローな曲で聴かせる心地よい泣きのフレーズ。マヌーシュ・スウィングの醍醐味ですね。これにティム・クリップハウスのジャズ・ヴァイオリンが加わると、更に1940年代のサウンドへタイムトリップ。映画「ペーパームーン」の世界ですね。デジタルな音楽が蔓延る今の時代に聴くマヌーシュ・スウィング。ホッと心温まります♪

ステファン・グラッペリに捧ぐ(解説付き)ステファン・グラッペリに捧ぐ(解説付き)
ローゼンバーグ・トリオ&ティム・クリップハウス

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今日のセレクトは、ローゼンバーグ・トリオの来日記念盤になる、ローゼンバーグ・トリオ&ティム・クリップハウスの「ステファン・グラッペリに捧ぐ」。古き良き時代の音楽を、今に伝える彼らの演奏を堪能できる一枚。コンサートでは唯一ベーシストだけが違うメンバーだったのですが、これがとんでもなく上手いウッドベース弾きでした。コンサートが終わってから少し話をする機会があったので、「おめーのベース、最高に良かったで!」と私の辿々しい英語で話しかけたら、上手く通じたみたいで、凄い喜んでくれましたが、会話が通じた私はもっと嬉しかったのです(笑)

2013年3月 1日 (金)

アッという間に3月です。

_sea

気がつけばもう3月。2月は一度しか更新しませんでした。そんなに書けない程忙しいのならやめれば?という声も聴こえて来そうですが、やめないんだなぁ〜これが(笑)2月も色々イベントは多かったのですが、ただいま自分で撮った写真をネット上のアルバムにアップできる「フォト蔵」への投稿が面白くて、ついついそちらに時間を割いている次第であります。とは言っても音楽も切っては切れない大事な生活の一部。自分のCDライヴラリーも、約2500枚程になろうとしているので、改めて一枚ずつレビューを書こうかなと思ったりもしたのですが、真面目に毎日書いたとしても7年程掛かってしまう計算。やっぱり変わらずダラダラと続けて行く事にします〜♪


バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)~インスパイアド・バイ・バッハ~バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)~インスパイアド・バイ・バッハ~
ヨーヨー・マ

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今日のセレクトは、ヨーヨー・マが弾くバッハの無伴奏チェロ組曲。夜中にお酒を飲みながら、パソコンに向かい合ってる時に最高のBGMです。チェロの音色があまりに良くて、ついウトウトしてしまう事も度々。こんなに長い曲を譜面も見ずに覚えてしまう人の頭の中は、いったいどうなってるのでしょうね。私は聴くだけで精一杯ですが、今夜もこれを聴きながら乾杯♪

2013年2月 6日 (水)

ハッピーバースディ

Robertロベール・ドアノー展 開催中

今日は誕生日でございます。幾つになっても、色んな方から頂くメッセージはうれしいものです。誕生日が来る度に、この一年を大事に生きて行こう!と誓うのですが、大抵失速して年末を迎えるんですよね〜(笑)
家族と過ごす時間。仲間と音楽を作る時間。仕事でピアノを触ってる時間。写真を撮っている時間。お酒を飲んでる時間。そしてちょこっと綺麗な女性と語らう時間。どれもが私にとって至福の時間♪今年もこんな感じで行きますか〜♪

好きな写真家の一人、ロベール・ドアノーの生誕100年記念写真展に行って来ました。1950〜60年代のパリを舞台にした、日常的なドラマを捉えた写真の数々は「スナップ写真の天才」と呼ばれるに相応しい作品ばかり。何気ないのに見る側を魅了する、写真の中の小さなドラマに見とれてしまいます。やっぱりスナップは最高です♪

Painted From MemoryPainted From Memory
Elvis Costello with Burt Bacharach

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今日のセレクトは、エルヴィス・コステロ&バート・バカラック 1998年の作品「Painted From Memory」
男の哀愁の数々を歌った切ない作品ですね。バート・バカラックの世界に、コステロが飛び込んで出来上がったアルバムという印象ですが、結果的にこれが実に良いケミストリーを生み出しています。アラン・トゥーサンとのアルバムもそうですが、コステロはパートナーを選ぶのが上手いですね。夜な夜な一日の終わりに、しっとりと聴いていたいアルバムであります。

2013年1月22日 (火)

フェスティバルホール

Fes公開リハーサルなので、皆さん普段着です

4月にオープンする、フェスティバルホールの公開リハーサルに行って来ました。抽選での申し込みでしたが、何と倍率が75倍というから驚き。良くまあ当たったものです。当日は大フィルの演奏でしたが、この日はホールが完成して、初めて客席に人を入れて満席状態での記念すべき演奏会でした。さすがに音響は文句の付け用の無い、素晴しい響きでしたね。演奏が始まる前に計測器のようなもので、満席状態での音響レベルを測定していました。これとは別に個別のアンケートも行われ、当日の座席での体感温度や空気の流れの感じ方など、ホールのあらゆる場所でのリサーチを集めていました。4月のオープンからもうかなり先まで、ホールの予約は埋まっているようです。ホール正面玄関のレッドカーペットの長い階段は、すでにちょっとした観光スポットになってるそうで、此所で写真を撮る人が後を絶ちませんでした。又大阪に一つ良いホールが戻って来て嬉しい限りです♪


ライヴ・イン・ジャパンライヴ・イン・ジャパン
ディープ・パープル

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今日のセレクトは、ディープ・パープル1972年の作品「ライヴ・イン・ジャパン」。これを聴かずしてハードロックを語るなかれと言った、名盤中の名盤ですね。ジャケットの写真は武道館でのステージ・バックショットですが、中身はというと全7曲中4曲は、大阪フェスティバルホールでの録音。フェスティバルホールでの二日目の演奏がメインになっています。余談ですが後に発売された3枚組の「ライヴ・イン・ジャパン完全盤」を聴くと、このアルバムの7曲がいかにベストテイクかが、良く分かります。いまだに何回聴いてもオープニングの「ハイウェイ・スター」にゾクゾクするアルバムですね。大音量でどうぞ♪

2013年1月20日 (日)

悲喜こもごも

Sunset

早いもので一月も、もう半ばを過ぎ。今年は正月明けから身内に不幸があって、何とも幸先の良くないスタートでしたが、そんな重い空気を変えてくれたのが娘の成人式。全くの親バカですが、娘の振り袖姿の美しさに感心しておりました。引き換え男子の中にはダメ出しのケースもあって、派手なスーツ姿に茶髪で着飾れば着飾る程、売れないホストみたいに見えてしまうのですが。。(笑)

知り合いの着物の着付けの先生が言ってましたが、着物の着付けをする人には二種類あって、自分で着物の着れる人とそうでない人がいるそうです。着付けをする人全部が、自分で着物を着れる訳ではないという事実はちょっと意外でしたが、先生に言わせると、ここが結構ポイントだそうです。自分で着れる人はどうやって着たら、少しでも着物を楽に着こなせるかを、体感として分かっているので、相手にも同じように着せてあげる事が出来るけど、逆にそれが分かっていないと、着崩れさせないという所にばかり気がいって、窮屈な着せ方になってしまう場合があるらしい。本来着付けの先生の役目は「着物って案外着てみたら楽で、又着てみたくなりました!」という風に感じてもらうのが一番の目的。それを窮屈な着せ方をさせたおかげで、若い子にもう二度と着物なんか着たくないと思われるのが、一番困る事なんですね。日本人のアイデンティティの一つでもある着物。もっと着る機会が増えますように〜。

アウト・オン・ザ・フォールトラインアウト・オン・ザ・フォールトライン
ザ・ニュー・マスターサウンズ

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今日のセレクトは、4人組UKファンク・グループ、ニューマスター・サウンズの新作「アウト・オン・ザ・フォールトライン」 相変わらずインストと歌ものがバランス良くて、現在進行形のUKファンクの代名詞のようなサウンド。当然このバンドもライヴが最高なわけで、バンドから出てくるグルーブ感が凄いです。実は今日、梅田クアトロでのライヴがあるのですが、お時間と興味のある方は、ぜひお試しあれ♪

2013年1月 3日 (木)

明けましておめでとうございます

Omikuzi2平安神宮にて

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年は元旦から天保山へ夕陽を撮りに行き、昨日は初詣に京都へお出かけでした。今日はのんびりと貯まってたビデオ鑑賞。
明日は映画「レ・ミゼラブル」を観に行く予定。今年も色んなイベントの予定がありますが、楽しい一年にしたい物ですね。

貯まってるビデオとは別に、何とかしないといけないのが、貯まっているMDディスクの山。もうすでに過去のメディアになりつつあるMD。これに録音してある大事な音源を、世間からMDディスクが消えるまでに、少しずつCDに移し替える作業を始めてるのですが、これがまた中々面倒くさい作業。ミニコンポのMDがぶっ壊れないことを祈りながら、MDディスクの山を見てうんざりしている今日の午後であります。

ヒップ・ハグ・ハーヒップ・ハグ・ハー
ブッカー・T.&ザ・MG'S

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今日のセレクトは、ブッカー・T&MG`S 1967年の作品「ヒップ・ハグ・ハー」。メンフィス・ソウルを語るには、彼らの存在を無くしては語れない偉大なグループですが、昨年ベースのドナルド・ダック・ダンが、スティーブ・クロッパーらと共に、5月に来日していた最中に亡くなったというニュースはショックでした。数々の名盤の中で聴く事の出来る彼のプレイは、永遠に語り継がれる事でしょう。このアルバムもメンフィス・ソウル・サウンドを聴かせる、傑作の一枚。今まで日本盤が無かった事が不思議なくらいの名盤ですが、ここにきてやっとデジタル・リマスタリングされて、初の日本初CD化となりました。この時代のサウンドを体験できる貴重なアルバムとして、大勢の人に再評価されてほしいものです。

2012年12月30日 (日)

良いお年をお迎え下さいませ♪

Butuzo


今年も残す所あと一日。皆さんにとって今年はどんな一年でしたでしょうか。個人的には相変わらず沢山のコンサートに行き、沢山の音楽を聴き、ライヴをやって、写真を撮って、旅行に行ってという、ほとんどじっとしていない一年を過ごしてました。でも年齢が上がってくると、切実に健康の事を感じるようになって来ますね。今年は古くからの友人だった、女優の牧野エミちゃんが亡くなったりして、悲しい出来事もありました。色んな事が目まぐるしく変化して行く昨今ですが、来年も健康で楽しく過ごせるように精進したいものです。今年も相変わらずダラダラしたブログでしたが、どうぞ来年もまたおヒマな時にでもお越し下さいませ♪今年一年お付き合いありがとうございました。

2013年が皆様にとって素晴しい年になりますように!


2012年12月25日 (火)

メリー・クリスマス

Light

メリークリスマス〜♪皆様楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか。という私は食あたり?で一日寝込んでおりました。一瞬ノロか?と心配しましたが、違ったようでした。忘年会でバカ食いしたのが悪かったのか。まだまだ忘年会が続きますので、戒めにしたいと思います(苦笑)皆様も暴飲暴食にはご注意を〜

エルヴィス・イン・ニューヨーク~40周年記念エディション(DVD付)エルヴィス・イン・ニューヨーク~40周年記念エディション(DVD付)
エルヴィス・プレスリー

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今日のセレクトは、エルヴィス・プレスリー「エルヴィス・イン・ニューヨーク〜40周年記念エディション」。40年も経ってこんな映像や音源が、まだ出てくるところがこの世界の面白い所。その昔、私が初めて母親に買ってもらったエルヴィスのアルバムが、このオリジナル盤でした。うちの母親はエルヴィスが好きで、ちょうど「エルヴィス・オン・ツアー」という映画を母親に連れられて、OS劇場で観た帰りに買ってもらった事を良く覚えている。これをきっかけに70年代のキンキラ・エルヴィスから逆行して、50〜60年代のエルヴィスを聴くようになったという、思いで深いアルバムでもあります。リマスタリングで更に音の良くなったエルヴィスの魅力も然ることながら、エルヴィスのライヴはバックの演奏が素晴しいです。ギターでバンマスのジェームス・バートンのプレイも、存分に堪能できます。DVDの映像は、存在自体がもう奇跡としか言えない代物。エルヴィス・ファンは間違いなく買いですね。

2012年12月16日 (日)

コンサート

Ducktellダックテール

なんだかんだで今年もあと2週間。仕事も忙しくて色々大変なのですが、幾つかコンサートへ行って来ました。一人目は以前から生で聴いてみたかった、ポーランド出身のピアニスト、クリスチャン・ツィメルマン。18歳でショパン・コンクールの覇者となり、日本にも度々来日している、現在最高峰のピアニストの一人。恐ろしい程に繊細で美しい音色を出す人で、あまりにも繊細なおかげで、聴いているこちらにも緊張感を強いられるくらいでした。

二人目は昨年も観に行ったピアニスト上原ひろみ。今回も同じくアンソニー・ジャクソン、サイモン・フィリップスという強力なトリオでしたが、相変わらず目の前でどんどんと音楽が造られて行く様は、やはり感動的でした。あとどれくらいこの3人で、音楽を造って行くのだろうか。このメンバーでの3枚目のアルバムを期待したいものです。

そして3人目は、5年振りの大阪公演となった桑田圭祐。ほとんど休み無しの、3時間半のステージは圧巻。大きなスクリーンの映像とリンクした曲の数々は、ライヴでしか味わえない楽しさ満載でした。残念ながら前日の金本アニキのサプライズな登場はありませんでしたが、スクリーンに金本の映像と一緒に「今日はアニキは来ません!」の文字には笑いました。MCで病気の事も話してましたが、3時間歌いっぱなしの元気な姿を見れて、大勢のファンは安心出来た事でしょう。ご自身であと何年こんなライヴが出来るのか?というコメントがありましたが、今の桑田サンの年齢を考えて、何時頃にサザンの復活を考えているのか。そちらも待ち遠しい限りです。

松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (通常盤)松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (通常盤)
松任谷由実

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今日のセレクトは、松任谷由実のベストアルバム「日本の恋とユーミンと」。先日NHKの「SONGS」でユーミンの特集を観て、なんでプロコル・ハルムなのかが分かりました。ユーミンは当然60〜70年代の洋楽で育った世代。あの当時リアルタイムで「青い影」を聴いたインパクトは相当な物だったと思います。60年代後半から70年代にかけて、ロックは細分化されると同時に、アートな方向へも突き進んで行った分けですが、プロコル・ハルムの「青い影」は、正しくロックがアートな方向へ向かって行った、象徴的な一曲だったと思います。ユーミンも番組の中で、この曲との出会いを語っていますが、やはり今までになかったロックのスタイルに、衝撃を受けたと言ってましたね。

ユーミンの凄いところは、荒井由美の時代から松任谷由実の作品まで通して聴いても、全くサウンド・メイキングに古めかしさを感じさせないところ。普遍的とも言えるユーミンのメロディーラインと、松任谷正隆氏のプロデュース力の成せる技なのでしょうね。アルバムタイトルも、そんな彼女の自信の表れと言っても良いかもしれません。